部屋の片付け、覚悟を決めろ
部屋のスペースがじわじわモノに侵食されていく中、戦う覚悟を決めた。
宣言しておけば、もしも逃げた後で振り返ったときに後悔が生まれて、片付けが達成できれば思い出だ。
変な文書がたくさん出てくるし、映画の入場特典がわんさか発掘されていく。
家電とかの説明書を『トリセツ』というアプリで登録できる分は放り込み減らしていく。
なんやかんや非売品が多いけど、フリマアプリとか使うべきなんだろうか?
『ホテル・ムンバイ』という体験
実際あったテロ事件をベースにした映画という情報だけで観に行った『ホテル・ムンバイ』
そのなかで活躍した人を描くのかと思ってたら待っていたのは観てる側もテロに巻き込まれたような地獄だった。
合間合間に実際の映像が使われたりしてるのでその時がどれだけ緊迫した状態だったのかがわかる。
音で恐怖を感じる”体験”も久しぶりだった。『この世界の片隅に』の空襲の場面と同様のもので、実際にその状況に瀕したわけではないのに伝わる恐怖。耐えるしかできず抵抗できないことは苦痛でしかない。考えただけでも嫌だ。
なんだろうな、主要な登場人物は全部被害者だし宗教とか価値観ってそれぞれだけど無情と言われるとなにかわからない。
面白いというのは違うが、2時間スクリーンから目を逸らすことはなく状況を呑み込むだけ、すごく体感できる良質な映画だった。
"ホテル・ムンバイの戦士"たちに安らぎを
平成仮面ライダーの終わりを見届けて
ちょっと遅れた平成の終わりを一部の人々をまた共に、今回は同時に体験することになった『仮面ライダージオウ』の最終回。初めて仮面ライダーをというヒーローをTVで観てから20年近くになってしまったことに驚きつつも、とりあえずありがとうと感謝。
とりあえずハッピーエンドになってよかった、それに尽きる。
彼らとはまた映画館で会えるのはわかってるけど、明確な令和な世界でのことだけど。
わかりやすく元号での区切りだったのにいつの間にか大きな意味をもって、時代が反映されたヒーローでもあり歴史が息づいているのが印象的。まとまりがあるようでない、くくりとしては世界観が無茶苦茶でそのことにもツッコんだ敵すら用意してくるシリーズなんて面白くないわけない。
とにかく、楽しかった。ありがとうございました。
ラブライブ!フェス当たる!!
全ラブライバーの悲願の祭り、ラブライブ!フェスのチケットの1日目が当たる!!
とりあえず地方民の自分はシリアル積んで当てたとしても交通費とかいう必要経費が超絶にのしかかってくるので基本シリアル1枚勝負なところがあるがとりあえず行けるぞ!!!
生μ's!!!初めてだ!虹ケ咲も!
よし、会いにいくのにふさわしい自分になるためfit boxing 頑張るぞ!!なんにせよ特大のモチベーションができたのは素晴らしい事。
2日目も当てられるだろうか?日頃の行い次第。
ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 Memorial Disc 〜Blooming Rainbow〜 [Blu-ray]
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ちまちまと Fit Boxing 中
5月頃に買ったNintendo Switchの『Fit Boxing』
最初はプレイの合間は「ぜーはー😩」どころか「おぇ😨」 となっていたけど今となっては汗だくで運動してるってくらいにはスタミナがついて成長を感じる。
プレイも毎日連続でやらないのは、予定もあるけど始めは楽しくてやってたけど膝に痛みを感じはじめて少し休みを入れるようになっただけ(やり方が悪いだけの気がするがレクチャーしてくれる人のおらず)
スタミナはついても体重は減るどころか増えてるような傾向があるので食事は改めてかんがえなければ。
半分習慣になってきたので調子で続けていく(書いたからにはサボれない、それが狙い)